はくぶつかんのよる イザベル・シムレール 文・絵 石津 ちひろ 訳 岩波書店 22x31cm
博物館の夜の出来事…
一匹の黄色い蝶が、広々とした廊下へとびだしていき、恐竜の背骨を撫でた後、ふとどこかへ消えていきます。他の蝶たちも「さあ、起きて!」
動物たちを起こします。
生き物や、化石や、道具たちが、
一晩中過ごす、夢のようなひとときが
美しく、描かれています。
同じくとても美しい絵本、
「あおのじかん」の作者イザベル・シムレールが描く幻想的な世界が楽しめます。
この絵本は、フランスのリヨンに実際にある
コンフリュアンス博物館が舞台になっています。