スタンリーとちいさな火星人 サイモン・ジェームズ 作 千葉茂樹 訳 あすなろ書房 30×23cm
『スタンリーとちいさな火星人』
サイモン・ジェームズ 作
千葉茂樹 訳
あすなろ書房 30×23cm
かあさんが とまりがけで でかけることになった
そのひ スタンリーは ちきゅうを はなれることにした
「しごとなの。あした かえってくるから。
いいこにしててね」
かあさんはいった。(本文より)
かあさんが、出かけた日、スタンリーは火星へと
飛び立ったのです。
すると入れ替わりにやってきたのは…?
お母さんが出かけてしまって
さみしくなってしまうスタンリーの気持ちが伝わってくるお話。
ですが、スタンリーは「さみしい」とは一言も言いません。
いじらしさも感じます。
そしてスタンリーと一緒に留守番をする家族が、
そんなスタンリーを見守る姿がとても温かいです。
作者の紹介を写真12枚目にあとがきより
掲載いたしました。