だいすき、でも、ひみつ 文 二宮由紀子 絵 村上康成 文研出版 26x21cm
みぎあしの おやゆびが、
みぎあしの こゆびを すきになりました。
もう いちにちじゅう、ぽけっとして
みぎのほう ばっかり みているので、
みぎどなりに いる ひとさしゆびが、
きがつきました。
(本文より)
ふたりの間には
いつも、人差し指となかゆびと、
薬指がいました。
5本の指と、もう片方の足の指たちも
ストーリーに加わって、
沢山のハードルがある、
親指の恋は、
成就するのかな。
大人も子どもも楽しめる
とてもユニークなお話です。