かべのむこうになにがある? ブリッタ・テッケントラップ 作 / 風木 一人 訳/ BL出版 25×26cm
いつからなのか、
どうしてなのか誰も知りません。
いつもそこにある、大きな赤いかべ。
かべの正体はいったい…。
小さいねずみは思いました。
「かべの向こうに、なにがあるんだろう」
ある日、かべの向こうから そらいろの鳥が飛んできます。
「とりさん、あなたの世界へ連れて行って」
ねずみは鳥に頼みます。
鳥のせなかに乗せてもらい飛び立った
ねずみが見た
かべの向こうの世界とは……。
何かを始めようとしていたり
でも迷っていたり…
そんな時に、
そっと勇気をもらえるお話です。
作者の紹介を写真10枚目に掲載いたしました。
写真11枚目、表紙のカバーを外した本体の絵も、またとても素敵です。