たまにはとおくへ 「Little Elliot ちいさなエリオット」 マイク・クラトウ 作 福本友美子 訳 マイクロマガジン社 30×23cm
「たまには とおくへ いこうか」
ふたりは バスにのって
まちをでました。
大きな街で楽しく暮らしていた
ぞうのエリオットと仲良しのネズミ
でも、この街は、
時々きたなかったり、うるさかったり
にぎやかすぎたり…
バスに乗って向かった先には
いつもと違った景色があり、
そして、素敵な出会いもありました。
世界を広げてくれたのは
大好きな友達でした。
優しい心を育む絵本です。
作者の紹介を写真10枚目にあとがきより
紹介いたしました。