たっぷどこへいく アンナ・ベングトソン さく オスターグレン晴子 訳 福音館書店 24×21cm
おもちゃ工場で、大量に作られたゴムのあひるたち。
赤いアヒルのたっぷ、青いアヒルの弟のちゃっぷ。
狭いフクロに入れられて、僕たちこれからどうなるの?と話しています。
たっぷたちの長い旅が始まります。
そして、たどり着いたところは…
1951年生まれの作者、アンナ・ベングトソンさんが2003年夏に実際にあったニュースに触発されて創作したという絵本。
アンナさんはリンショーピング(スウェーデン)に生まれる。
美術工芸デザイン大学卒業。
1987年に初めての絵本を創作、以来20作あまり発表している。
1994年にエルサ・ベフコフ賞受賞。
オスターグレン晴子さん
1958年生まれ。旧西ドイツとスウェーデンの大学に留学後新聞社勤務。フリーランスの通訳、翻訳。
アンナさんとのお仕事は「クットとタッツー」福音館書店
に続きこの作品が2作目。